ハローワールド!!
皆さん、おはようございます。
土曜日の朝は、いつも通り
私による私のための雑記ブログを
更新をしております。
元ビジュアル系のバンドマンで
現在大手IT系のサラリーマンで
株式投資で「FIRE」を目指して
時々タトゥーモデルもしている
KYOHEI(響兵)です。

本日もよろしくお願いします。
本日は、久しぶりにDAS:VASSERの
歌詞解説をお届けしようと思います!

是非、最後までおよみください!
私の2作目になる「転機」。バンドマン時代・アメリカ留学時代の超極貧生活を経たこの私の「節約・投資・副業・転職」などのノウハウを「AI」がまとめてくれました。
第1作目(処女作)。初のこの私(KYOHEI・響兵)の人生の自叙伝「半生」〜化石に変わる前に〜を書きました。是非ともお読み下さい!!
【DAS:VASSER】「第二模倣者」の歌詞解説
これまでにこの「雑記ブログ」では
自分自身の作品の歌詞を解説してきました。

覚えておりますでしょうか?
DAS:VASSERに関しては、もう20年も前
なので記憶も曖昧ですが、できる限り当時
を思い出して解説したいと思っております。
本日解説するのは、こちらになります。
「第二模倣者」
前回解説したアルバム「ー」の次に

発売したマキシシングル「≠」の
最後(3曲目)の曲になります。
当時の私です。↑(1999年9月発売)
それでは、解説したいと思います。
第1作目(処女作)。初のこの私(KYOHEI・響兵)の人生の自叙伝「半生」〜化石に変わる前に〜を書きました。是非ともお読み下さい!!
第二模倣者
「第二模倣者」
Just now I have my identity is broken by childish
childish too childish to take it.
is broken by childish.
fake.. & fake.. B’cos I’m fake!
I have just now my identity is broken by childish
childish too childish to take it.
is broken by childish.
fake.. & fake.. B’cos I’m fake!
fake.. & fake.. B’cos I’m fake!
fake.. & fake.. B’cos I’m fake!
fake.. & fake.. B’cos I’m fake!
same imitation の様に背徳に背け
same imitation の様に道徳に学べ
fake.. & fake.. B’cos I’m fake!
fake.. & fake.. B’cos I’m fake!
fake.. & fake.. B’cos I’m fake!
fake.. & fake.. B’cos I’m fake!
same imitation の様に背徳に背け
same imitation の様に道徳に学べ
most imitation の様に3番目の「僕」
the last imitation の様に不様にやれ

当時は頑張って、ほぼ英語の歌詞で書きましたw
今の自分だったら、余裕なんですがねw
第1作目(処女作)。初のこの私(KYOHEI・響兵)の人生の自叙伝「半生」〜化石に変わる前に〜を書きました。是非ともお読み下さい!!
「第二模倣者」の配信サービス一覧
なんと、音楽のサブスク配信で。。。
この「第二模倣者」が聞けちゃいます。

再録版ですが、皆さんに聞いてもらいたいです。
Spotify
Apple Music
Amazon Music
LINE Music
Youtube Music
AWA
楽天 Music


楽天だけ、埋め込みありませんでしたw
それにしても、本当に多くの音楽サブスク
サービスが世の中にで回っていますねw
他にも、無名なサブスクもあると思います。

あなたのお好みの音楽配信サービスで私の曲をお聞きください!
第1作目(処女作)。初のこの私(KYOHEI・響兵)の人生の自叙伝「半生」〜化石に変わる前に〜を書きました。是非ともお読み下さい!!
私の2作目になる「転機」。バンドマン時代・アメリカ留学時代の超極貧生活を経たこの私の「節約・投資・副業・転職」などのノウハウを「AI」がまとめてくれました。
歌詞解説
この曲なんですが、当時の記憶が鮮明で
ビジュアル系のクセに新しくできたこの曲の
曲調が「パンク」だったで、毒を吐きたい
と思っていた私にちょうど良かったのを
今でも覚えています。。
そもそも、「なんで第二模倣者なのか?」
元々私は、第一模倣者だと思っていたんです。
当時は、「黒夢」が本当に大好き大好きで
地元のコスプレの会とかに行ってました。

その流れで、バンド「DAS:VASSER」を
始めて、気がついたら、自分以外にも
数多くのバンドが、似たような事をして
いた事を気づいてしまいました。。。

世の中、広いのか狭いのかわかりませんが。。。
当時は、自分だけがこんなに好きで好きで
他には自分みたいやつはいないと思って
いたのですが、そんな事はなかったですw
特に、初期の「Dir en grey」を見た時

あと、「La’ Mule」にあった時


正直、すごくショックでしたw
という事で、俺はもう偽物でも何でも良い
という気持ちが芽生えてきました。
そして、このマキシシングル「≠」で、
その思いの丈を形にしました。

他に収録した「shadow」という曲の
最後のほうで、私が書いたこの一文。。。
「自分らしさを探してた」

第二模倣者からのアンサーになっているかと思います。
当時の自分の心の中の葛藤が滲み出ていますね
そんな心境を私の自伝ではもっと詳しく
書き落としておりますので、是非とも
↓こちらを読んでみて下さい。
第1作目(処女作)。初のこの私(KYOHEI・響兵)の人生の自叙伝「半生」〜化石に変わる前に〜を書きました。是非ともお読み下さい!!
まとめ
上記、解説でもお話しした通り
「≠」という、マキシシングルは
「VASSER…」や「ー」のリリース経て
バンドマンとして成長した私を含め
メンバーの代表作になったと思っています。
第二模倣者として葛藤した中で、その次の
作品である「シンクロ」をリリースします。
まさに俺らのバンドらしさを追い求めた結果
が、この作品になったのかと思います。

「≠」のリリースから、一年も月日がかかってしまいました。。。
その間は、本当にバンドとしても自分も
試行錯誤の連続でした。。。
その期間に生み出した曲がこちらになります。

「飼い殺されそう」になりながらも
必死で生きた私たちの生き様でしたね!
そんな、背景も知っていただいた上で
もう一度作品を聞いていただければ、
これ幸いでざいますmm
それでは、またこの雑記ブログで!
CU!!
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