ハローワールド！！
皆さんこんにちワイン！！
土曜の昼過ぎいかがお過ごしでしょうか🍷
元ビジュアル系バンドマンのKYOHEIです。
本日もよろしくお願いします！
さて、本日は
新しい試みをしようかと思います。
作詞した歌詞の解説！！
一部私以外のアイデアもありますが。。
私の目線で解説したいと思います。
私の自叙伝「半生」になります。是非お読み下さい。
ダンディズムの歌詞解説
「ダンディズム」
ある物すべていただくさ 犯罪スレスレ
自分の？いや君のためさ 犯罪スレスレ
右手に光る俺の銃が 犯罪スレスレ
何も怖いものはないさと犯罪スレスレ
汚い社会さお金が全てさ
１．２．３
88958410（早く壊して）
Hey Money 醜い世界さ
Hey Honey すべてもの
君にくれてやる
Hey Money 世界の誰もが
Hey Honey 欲しがるんだ
すべて手に入れろ
Hey Money もうすでに俺のさ
Hey Honey 俺のモノさ
早くここに来い
Hey Money すべてを狂わす
Hey Honey 薬になる
すべて俺のモノ
88958410（早く壊して）
いつか分かるさ君の愚かさ
君は気付くさ何もない事
何が欲しいの？何を残すの？
愛は何なの？狂う事なの？
KYOHEI（響兵）的解説
作詞作曲はDAS:VASSERとなっております。
2000年10月25日発売の
「シンクロ」
というアルバムの収録曲の一つです。
懐かしいですねーｗ
同年11月5日は
渋谷の ON AIR WEST
でワンマンライブですかー
ちょうど21年前の昨日。。
バンド一生懸命頑張ってる時期でしたねー
この記事も合わせてお読みください。
「ダンディズム」とは、
ダサいタイトルですが、
今までのMatina色にとらわれたくない
意図で付けた記憶があります。
この曲を作る前に
「症候群-シンドローム-」
という曲を作りました。
この曲を機に
この「ダンディズム」が
生まれたと思います。
歌詞は、
端的に言えば、
資本主義に対してのアンチテーゼです。
僕が一貫してDAS:VASSERで
唱えていたのが、
「自由」と「死」
です。
私の自叙伝「半生」になります。是非お読み下さい。
自伝
私の自伝でも解説しておりますが、
高校生の時に感じた
挫折やトラウマ
世の中に対しての不満
不平等や裏切り
その憎しみをDAS:VASSERの歌詞に
書きたかったのです。
私の自叙伝「半生」になります。是非お読み下さい。
そして、
それは、
今も。。
戦っている最中なのです。。。
「自由」になりたい
一心で始めたバンドなんですが、
シガラミや挫折の連続でした。。。
海外に逃げても。。。
サラリーマンになっても。。。
逃げ入れない。。
資本主義の掟
そんな時に出会った
「FIRE」
経済的自立をして自由になる事。
その考えは必然の出会い
だったのかもしれません。
いまは、
日々精進し
毎日コツコツと資産運用をし
自由を目指いております。
道のりはまだまだ遠いです。。
まとめ
歌詞の詳細ではなく
作詞した考え方の説明に
なってしまいましたｗｗｗ
ちなみに、
88958410（早く壊して）
という表現は、
「青イ…「MASK」」
という曲で
88956410（早く殺して）
のバージョン違いです。
８・８・９（は・や・く）
５・６・４（こ・ろ・し）
10（テン）ｗｗｗ
最後が無理やりすぎる。。。
若気の至りと思い
お許しください。。。
因みに隠語表現というらしいです。
何でも挑戦したい年頃でしたねｗ
「狂気殺人」とか。。
ダブルミーニングにも凝っていました。
今後のブログでもまた
歌詞解説していきたいと思います。
それではまた
CU NEXT
自伝が紙の本でも読めます。
