ハローワールド！！
皆さんこんばんわ！！
火曜の夜も私による私のための
雑記ブログを定期更新しております。
元ビジュアル系のバンドマンで
現在大手IT系のサラリーマンで
株式投資でFIREを目指しており
タトゥーモデルもしているKYOHEIです。
本日もよろしくお願いします。
本日は、大暴落でも不安にならない
投資法をご紹介したいと思います。
是非、最後までお読みください！
私の2作目になる「転機」。バンドマン時代の超極貧を経たこの私の「節約・投資・副業・転職」のノウハウを「AI」がまとめてくれました。
この私の人生の自叙伝「半生」になります。是非、お読み下さい！！
【暴落相場】知っておきたい「気絶投資法」について
先週、大暴落した私の「つみたてNISA」
の実際に下落した状況をご紹介しました。
覚えておりますでしょうか？
そこで、そんな時に、心がけたい
投資法をご紹介します。
その名を、
「気絶投資法」
と言います。
最強の「投資法」なので、是非、
最後までお読みくださいませ！
私の2作目になる「転機」。バンドマン時代の超極貧を経たこの私の「節約・投資・副業・転職」のノウハウを「AI」がまとめてくれました。
この私の人生の自叙伝「半生」になります。是非、お読み下さい！！
「気絶投資法」とは
気絶投資法とは、言葉の通り
「気絶したように投資をした事を
忘れてしまう投資法」です。
はっきり言って難しいと思います。
先週のブログのように、この私も
暴落の数字を見て落胆しました。
人間は、そもそも投資には勝てない
心理をもってしまいるものです。
その心理を逆手にとって、何も気にしない
よう気絶したような状態でする投資を
「気絶投資」と名付けていおります。
私の2作目になる「転機」。バンドマン時代の超極貧を経たこの私の「節約・投資・副業・転職」のノウハウを「AI」がまとめてくれました。
この私の人生の自叙伝「半生」になります。是非、お読み下さい！！
「気絶投資」が最強の根拠
なぜ、気絶投資が最強なのか？
その問いに関する答えですが、
今まで投資をした上位のパターンが
下記の２つだからだったのです。
- 口座の持ち主が既に死亡
- 投資後に放置された口座
この２つが優秀な成績を収めていたからなのです。
つまり、これは、「気絶投資」
そのものなのです！！
インデックス（Index）ファンドに
投資していれば、上下に波をうちながら
右肩に上がっていくのが知られています。
これは、世界の経済が成長していくのと
同じ（比例している）だからです。
なので、「新つみたてNISA」には、
ものすごく相性がいいと思います。
新NISAは、1800万円の元本まで非課税で投資ができるからです。
そして「複利」の効果も時間を味方にし
どんどん伸びていきます。
是非、このブログも合わせてお読み下さい！
私の2作目になる「転機」。バンドマン時代の超極貧を経たこの私の「節約・投資・副業・転職」のノウハウを「AI」がまとめてくれました。
この私の人生の自叙伝「半生」になります。是非、お読み下さい！！
情報を遮断できる
私のように、足元の相場に
「一喜一憂」する性格の人は、
「気絶投資法」で、情報を遮断
した方がいいかと思います。
逆に言うと、これができない人は
長期投資で運用するなんて、心が
何個あっても持たないと思います。
何十年も投資しないといけないのに
足元の相場に毎回一喜一憂してられない
のです。
数字を見てしまうと、どうしても心理面がやられます。
なので、見過ぎない事をおすすめします。
私の2作目になる「転機」。バンドマン時代の超極貧を経たこの私の「節約・投資・副業・転職」のノウハウを「AI」がまとめてくれました。
この私の人生の自叙伝「半生」になります。是非、お読み下さい！！
まとめ
今回は、「暴落相場」で知っておきたい
「気絶投資法」を紹介しました。
いかがでしたでしょうか？
今年から、「新NISA」で投資を始めた方は
参考になったのではないでしょうか？
ただし、気絶すると言っても始めの投資先
はとても重要になります。
私の場合は、
「S&P500」と「オルカン」の
※オルカンとは、オールカントリーのことです。
２つに分散しています。
「オルカン」も、米国の株式が半分
くらい入ってるらしいので、ほとんど
アメリカ（米国）に投資していますw
この類の投資信託は、ほとんどが同じなので、他社よりも手数料が低いものをおすすめします。
ただし、投資は自己責任でお願いします。
それでは、またこの雑記ブログで！
CU！！
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