ハローワールド!!
皆さんこんにちは!!
40代になってから東南アジアに
魅了された元V系バンドマン
KYOHEIです。
本日もよろしくお願いします!
本日は、
「地理的アービトラージ」
という面白い生き方を紹介します。
地理的アービトラージ
ざっくりいえば、給与水準の高い国で短期間働き、家賃や食事など物価の安い国で生活する。
そんなライフスタイルです。
私には衝撃的な生き方でしたが、これが地理的アービトラージの一つの形です。
私自身、マレーシアに住んで地理的アービトラージの恩恵を受けていました。
たとえば、マレーシアの場合、家賃月70,000円で3LDKに住めます。
これは海外生活に限った話ではありません。
日本国内においても、都会と地方では家賃の差が非常に大きいです。
それを活かすのも地理的アービトラージです。
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なぜマレーシア?
私のブログでマレーシアの魅力を
よく紹介しています。
あと、FIREについても
よく紹介しています。
この二つが、
合理的にすぐに叶うシチュエーションが
地理的アービトラージなのです。
日本人が地理的アービトラージとして
注目する国の一つにマレーシアがあります。
一般財団法人ロングステイ財団が行う
「ロングステイ希望国・地域」
というランキングでマレーシアは
14年連続で一位になっています。
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マレーシアのおもひで
こちらの写真はマレーシアの首都
クアラルンプール(略してKL)です。
マレーシア首都だけあって
すごくゴチャゴチャしてます。
マレー人だけでなく、
華僑やインドの人たちも
多く住んでおり多様な街になっています。
元MALICE MIZERの「ガクト」さん
が住んでるところで有名ですよねー
僕は彼とは違いますが、
同じくマレーシアの魅力に
気付かされました。
なぜマレーシアに住んでいたのか?
詳しくは、私の自伝を読んでください。
この私の人生の自叙伝「半生」になります。是非、お読み下さい!!
まとめ
本日のブログの
参考記事はこちらです。
隣の芝生は青く見える
という諺がありますが、
日本はもちろん素晴らしい国です。
日本の東京を拠点(軸足)に、
地理的アービトラージを活かすと、
老後年金問題2000万円も
物価が半分であれば、1000万円ですみます。
合理的な考えではありますが。。。
考えてみる余地はあるのではないでしょうか?
私のブログでは、
リモートワークの副業も進めています。
好きなリモートワークの副業で
稼げるようになれば、
日本にいなくても仕事が出来ますし
脱サラリーマンも夢じゃないですね。
FIREは別に完全なリタイヤの意味だけじゃなく
「脱サラ」の意味もあると思っています。
無理やり嫌な上司の下で働く事が拒否でき
比較的好きな事で生きていく権利を
得る事ができると思っています。
それではまた
CU