ハローワールド！！
自粛、自粛、自粛、
に疲れてきましたね。。
そんな時は、海外の事を思い出して
モチベーションを保っている
元ビジュアル系バンドマンのKYOHEIです。
本日もよろしくお願いします！
本日は、2006年から2007年にかけて
オーストラリアのシドニーに
ワーキングホリデー
で住んでいた話をします！！
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シドニーのおもひで
僭越ですが、私の自伝でも語りましたが、
20代の頃は、バンド、海外留学など
自己投資に勤しんでおりました。
今の若いバンドマンに
是非読んでもらい…
GUICHEというバンドの解散後
2003年から約２年間、
アメリカのLAに語学留学しておりました。
その後帰国し、
[P:D］というバンドを一年間だけやり
オーストラリアのシドニーに
ワーキングホリデーという形で
渡豪しました。
写真はハーバーブリッジとオペラハウスです。
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シドニーでの生活
自伝でも語りましたが、
とにかく、20代の私は
貧乏生活
でした。。。
バンド時代もそうですし
アメリカ生活もそうでした
常にカツカツ…
そして、このシドニー生活も
もちろん
カツカツでした。
ワーキングホリデーでなので
仕事がすぐに見つかると思いきや
選り好み出来ない環境でした。
英語が少し喋れても、
アメリカとは文化も違いますし
オーストラリアはオーストラリアの
礼儀があります。
慣れるのに１，２か月かかりました。
早い方だとは思いますが。。
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シドニーでの仕事
まずは、日本でやった事のない
カフェの店員をやってみました。
「ワーキングホリデー♪」って
名前は緩いですが、
仕事は仕事ですので、
人種が違っても厳しく対応していただきました。
時給が激安でした。
8オーストラリアドル。。
日本円で650円くらい
あまり貯金をせずに
大阪から東京に行く感じで
フラっと移住したので、
生活資金がすぐにカツカツになりましたｗｗｗ
物価も日本とそんなに変わりませんでしたし、
またもや、貧乏生活を味わう事となりましたｗｗｗ
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その他の仕事
このワーキングホリデーの機会を
帰国後にも活かしたくて
貧乏生活に更に追い打ちをかけるように
日系企業（KDDI）のインターンシップを
半年受けました。
もちろん無給で。。。
食い扶持は、カフェのみの給料でした
20代の中でも本当に本当に貧乏な時期でした。
そんな時、出会ったのが
地元の若いギャング達でした。
アジア系から南米系の移民の子供たちです
まぁ、悪い奴らでしたｗｗｗ
20代後半だった僕と
なぜか波長が合い
一緒に遊んでおりました
Bush walkingとか
ナンパしにいったりとか
ギャングの喧嘩を見に行ったりとか。。。
まぁ、金がかからない遊びが多かったです。
日本では経験できない事を
色々させてもらいました。
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まとめ
ここに書けない悪い事も
シドニーでしてしまいましたｗ
詳しい事はこの自伝にまとめています。
とにかく、
20代の僕は、貧乏に尽きますね。
自己投資と言えば、かっこいいですが
ひもじい思いをたくさんしました。
それを糧に30代40代と
サラリーマンになり仕事を頑張り、
少し楽な生活になりました。
もし、20代の頃で
こういった自己投資をしなかったら
何も知らない平凡な
サラリーマンだったかもしれません。
もちろん、それでもいいとは思いますが
僕の性格上、
こっちの方が性に合っているみたいです
やりたい事があったら、すぐやるがモットーです
勢いももちろん大事。
そんな事が、この自伝に書かれています。
良かったら、Amazon kindleで読めます。
Amazonプライム会員の方は読み放題です。
よろしゅう！
それではまた。
CU
