ハローワールド！！
皆さんこんばんワールド！！
今日も出社からヘトヘトになって
帰宅しました。
元ビジュアル系バンドマンのKYOHEIです。
こんなに出社に体力を使ってたんですねー
コロナ前は普通に週5で通勤してたのが
信じられないですｗｗｗ
体力をつけなければ！
本日は、収入アップの秘訣。
軸ずらし転職の話をしたいと思います。
軸ずらし転職とは
前回は、
4%ルールを説明しました。
25年分の支出分を資産運用（投資）し
４％で削っていけば、
概ね資産は減らないという
セオリーです。
興味深いですねー
じゃあ、
その資産をどうやって作るのか？
が大事ですよね。
一般的には、
労働所得か事業所得で
体が資本で稼ぐかと思います。
じゃあ、
事業所得はリスキーなので
一般的には、労働所得になるかと思います
要するに
サラリーマン生活で稼いだお金を
投資してくことになります。
例えば、
資産6000万が必要で
月10万投資に回しても
50年。。。
絶対、無理やん
そこで年収を上げる事が可能な
軸ずらし転職を紹介します。
私の自叙伝「半生」になります。是非お読み下さい。
軸ずらし転職
その「軸ずらし転職」とは、
転職で年収を２４０万円から
１,０００万円まで上昇させた
兼業サラリーマンであるmotoさんという方が
著書の「転職と副業のかけ算」の中で
提唱している考え方です。
この本、読んでください。
サラリーマンのためになります。
そもそも年収ってどうやって決まるのか、
みなさんは知っていますか？
答えは「職種×業界」で決まります。
この職種と業界という軸をずらしてあげることで
年収を高くさせる転職ができるのです。
年収を決める基本は職種と業界の組み合わせです。
そのため軸ずらし転職では、
職種と業界のどちらかをずらして
年収の高くなる転職をしていくという
方法になります。
・同じ業界のまま、職種を変える。
職種
- 営業
- 事務
- 販売
- 企画
- ドライバー
- エンジニア
業界
- 製造
- 小売、サービス
- ＩＴ
- 金融、保険
- マスコミ、広告
- 医療
- 教育
私のケース
実際、私の場合はどう転職してきた
のかをお話しますと。。
ビジュアル系バンドマン
↓
アルバイト（IT関係オペレーター）
↓
アメリカ留学（英語勉強）
↓
帰国しIT専門学校（プログラムを勉強）
↓（初就職）
（業界）ゲーム会社
（職種）プログラマー
↓（転職）
（業界）ゲーム会社
（職種変更）プロジェクトマネージャ
↓（海外で転職）
（業界変更）英語を使うゲーム会社
（職種）プロジェクトマネージャー
↓（シンガポールで転職）
（業界変更）IT企業
（職種）プロジェクトマネージャー
↓
そして、コロナで日本に転勤。。(帰国)その会社が、楽天になります。
二子玉川の本社。
元ビジュアル系バンドマンで、
現ジャパニーズビジネスマンになります。
バンド解散から20年で
色々とありましたーｗｗｗ
詳しくは、
私の自伝をお読みくださいｍｍ
私の自叙伝「半生」になります。是非お読み下さい。
まとめ
まとめです。
いかがでいたか？
「軸ずらし転職」
私の実体験のケースを見て
分かりやすくなったかと思っています。
ポジションを変えるときは、
同業界でする。
業界を変えるときは、
ポジションは同じにする。
事で、
少しずつキャリアアップしていき
給料もアップしていきます。
これは間違いない事実です。
歩くときと同じで
右足を前に出すときは
左足は残しておくという
イメージです。
この本を読んで勉強しました。
是非、
読んでみてくださいねー
今日のこのブログがまた
あなたの役に立てるよう
切に祈っております。。
それではまた
CU
私の自叙伝「半生」になります。是非お読み下さい。
